一軒家に留学生30人がすし詰め 福岡で過酷な実態
- 108|家なき留学生 1軒に30人
- 西日本新聞me Podcast
- 29分1秒2026年9月13日
「西日本新聞me Podcast」にて、オンデマンド調査報道「あなたの特命取材班」の坂本信博記者と黒田加那記者が登場。福岡市内の一般民家にネパール人留学生約30人が詰め込まれていた過酷な実態を明かした。
猛暑の4LDKに30人がすし詰め
現場を取材した黒田記者は、4LDKの民家に留学生の女性ばかり約30人が暮らす異様な光景を目の当たりにした。リビングに2段ベッドが5台並び、エアコンが使えない部屋もあるなど、室内は外と変わらない暑さだったという。
さらにトイレの水があふれ、台所が1つしかなく深夜まで食事ができないなど劣悪な環境が続いた。留学生たちは「学校に何か言って帰国させられるのが怖い」と怯えていたと振り返る。
浮き彫りとなる外国人住まい探しの壁
新設予定だった寮の申請不備によって起きた今回の事態。受け入れ校は「不動産業者を100軒当たっても断られた」と釈明した。民家なら人数の規定がないための苦肉の策だったというが、取材を機に半数をホテルへ移動させるなどの改善策が講じられた。
背景には外国人を敬遠する賃貸市場の根深い課題がある。坂本記者は「自分の家族や友人が同じ目にあったらどう思うか」という視点の大切さを説き、地域を共に創る仲間として向き合う必要性を訴えた。
- 108|家なき留学生 1軒に30人
- 西日本新聞me Podcast
- 29分1秒2026年9月13日
※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。