全額私費で始まった中洲まつりの誕生秘話

144|味の明太子、ふくや川原武弘社長に中洲まつりについて語ってもらいました。10月30、31日に福岡一の歓楽街であるお祭りです
西日本新聞me Podcast
11分18秒2026年10月21日

ポッドキャスト番組「西日本新聞me Podcast」の「ごりょんさん 博多のおと」に、味の明太子ふくやの川原武浩社長が出演した。番組では秋の風物詩「中洲まつり」の歴史や見どころについて、博多愛あふれるトークが繰り広げられた。

初代が全額私費で始めた祭り

同祭りは1976年、オイルショックの不況を打破しようと、祖父でふくや創業者の俊夫氏が発起人となり始まった。川原社長は「第1回は全部私費でやってもいいからと始まった」と明かし、第2回以降の継続に向け関係者が予算集めに奔走した歴史を語る。

地域貢献について川原社長は「肩肘張るのではなく、中洲にある店としてできる協力をする感覚」と飾らない言葉で郷土愛を表現した。

華やかな女みこしと名物ワゴン

中洲まつりは、大通りに100台が並ぶ名物ワゴンや「はしご酒大会」「花魁道中」など企画が目白押しだ。祭りを彩る「女みこし」は昨年塗り替えられて輝きを増し、ふくやの新入女性社員が研修で担ぎ手を務める伝統も続く。

川原社長は「中洲は女性の街。女性が主役の祭りなので、伸び伸び自由に楽しんでほしい」と期待を込めた。私費を投じた創業者の心意気は、半世紀を経た今も街を温かく照らし続けている。

144|味の明太子、ふくや川原武弘社長に中洲まつりについて語ってもらいました。10月30、31日に福岡一の歓楽街であるお祭りです
西日本新聞me Podcast
11分18秒2026年10月21日

※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。