休日とスッポン、ビストロ店主が語る外食の意義

#39 雑談回 最近のアレコレ
オッタントットのカウンターラジオ
31分7秒2025年12月4日

福岡県糟屋郡篠栗町でビストロ「オッタントット」を営む店主のKoji氏が、自身のPodcast番組『オッタントットのカウンターラジオ』に出演。多忙を極める師走の日々の中での休日の過ごし方や、飲食店店主としての仕事哲学を語った。その中で、外食産業の存在意義を熱弁する一方、一部の客のマナーに対して苦言を呈する場面があった。

直売所でスッポンに遭遇、迷わず購入

Koji氏は、おせち料理に使う黒豆「黒田丸」を買い求めるため、福岡県筑前町にある「筑前町ファーマーズマーケット みなみの里」を訪れたと報告。目的の黒豆を購入後、野菜売り場を散策していると、予期せぬ食材との出会いがあったという。それはなんと「スッポン」。パック詰めにされ、スープとセットで約2,000円で販売されていたと明かし、「スッポンのスープとあれを見つけて、もう迷わず手に取っていた」と、高級食材との思わぬ遭遇に興奮した様子を語った。これまで食べたことがなかったというスッポンを前に、「もし家族が嫌だと言うなら、店に持って帰って賄いで食べればいい」と、料理人らしい発想で購入を決めたという。

絶品イタリアンと秋月の紅葉を満喫

「みなみの里」を後にしたKoji氏夫妻は、ランチのために予約した薪窯ピッツァと御食事「Galu(ガル)」へ向かった。道中では「ど~んとかがし祭」の巨大わらかがしを見学し、今年は映画『もののけ姫』に登場する山犬を彷彿とさせる作品だったと紹介。そして訪れたレストランでは、料理のクオリティの高さに感銘を受けたと熱弁した。前菜からメイン、パスタ、デザートに至るまで、一つ一つの料理が丁寧に作られていたと絶賛し、「妻と2人でも、これだけでワインを1本空けていたのではないかと感じるほどのボリューム感で、すごく良かった」と、その満足度の高さを振り返る。その後は、紅葉の名所でもある城下町・秋月を散策し、充実した休日を過ごしたことをうれしそうに報告している。

「外食は人生を豊かにする」仕事哲学を熱弁

多忙な日々を送る中で、時間の使い方を見直すために「いろんなものを少し手放していきました」と、断捨離を行ったことを告白。その思考は仕事観にも波及し、外食産業の存在意義についての持論を展開した。「生きるためだったら栄養を摂ればいい」と前置きしつつ、「なぜ外食産業というものがあるのかといえば、やっぱり外食って人生を豊かにするものだから存在していると思う」と力説。厳しい業界ではあるものの、飲食店は決してなくならないと断言する。その理由として、外食が人々の人生を豊かにする「尊い仕事」であるからだと語り、訪れる客に喜んでもらうことが自身のモチベーションになっていると、仕事への情熱を新たにした。

挨拶を無視する客に苦言「もやっとする」

一方で、飲食店店主として日々客と接する中での悩みを吐露。入店時に「こんばんは」と挨拶をしても、それを無視して無言で席に着く客がいることに「もやっとしてしまうことがある」と心境を明かした。続けて、フランスの雑貨店主が「『ボンジュール』も言わない人に、なぜ私が接客しないといけないのか」と漏らしていたというエピソードを紹介。この話に深く共感したといい、挨拶を返さない客に対して良いサービスを提供しようというモチベーションは湧きにくいと指摘した。最後に「お店の人に、嫌な印象を与えていいことなど一つもない。いい印象を与えた方が絶対にいいサービスを受けられる」と断言。もし店員の対応が悪いと感じることが多い人は、一度自身の態度を見直す必要があるかもしれないと、静かに問題提起し締めくくった。

#39 雑談回 最近のアレコレ
オッタントットのカウンターラジオ
31分7秒2025年12月4日

※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。