ビストロ店主コージ氏、43歳の抱負は「深化」探検家の本に共感
- #45 今年の方針は「深化」です!
- オッタントットのカウンターラジオ
- 19分57秒2026年1月6日
福岡県糟屋郡篠栗町でビストロ「オッタントット」を営む店主のKoji氏がパーソナリティを務めるPodcast番組『オッタントットのカウンターラジオ』。新年一回目の放送で、今年の活動方針について語った。冒頭でKoji氏は、結論から言うと「今年のテーマは『深化』です」と発表し、前に進む「進化」ではなく、物事を深める「深化」の年にしたいという決意を口にした。
探検家の著書『43歳 頂点論』に共感
この方針を固めるきっかけとなったのは、年始に読んだ一冊の本だという。それは、ノンフィクション作家で探検家の角幡唯介氏による『43歳 頂点論』。角幡氏について、Koji氏は「僕も今43歳なので、『これはどういうことだ』と気になった」と、同い年であることから手に取ったと説明。さらに調べていく中で、角幡氏の誕生日が自身と同じ2月5日であることが判明し、不思議な縁を感じた様子である。
同書では、43歳という年齢は体力こそピークを過ぎるものの、経験や技術でそれをカバーし、最も脂が乗っている時期だと論じられている。Koji氏は、角幡氏が目的地を目指すだけの冒険から、現地の文化に深く触れる滞在型の探検へとスタイルを変化させている点に強く共感したといい、「目的地を決めて、そこにゴールすることが大事なのではなくて、それよりも過程とか、そういうことが大事なんじゃないのか。それこそが『深める』ということではないか」という考え方が、現在の自身にしっくり来たと振り返った。
昨年の「せわしない」活動から「深化」へ
昨年一年を振り返ると、Koji氏の活動は多岐にわたっていた。春にはオリジナルビール「YURUMU」を完成させ、夏場は息子の野球活動に時間を費やし、秋以降は「ビストロセット」や「貸切プラン」といった新サービスを開始。さらに、店で提供しているドレッシングのラベルデザインを刷新するなど、まさに精力的な一年となった。
Koji氏はそんな昨年を「本当、なんだろう、せわしなかったと言えばせわしなかったですね。色々手を出してたなっていうところがあるんですよ」と総括。その反省を踏まえ、今年は活動範囲を広げるのではなく、既存の取り組みを深掘りしていく「深化」に舵を切ることを決めたのだ。好評を得ている「ビストロセット」などはさらにブラッシュアップしていく意向を示す一方、「去年までやってたことであっても、今年はもしかしたらやめるかもしれない」と、「選択と集中」を進めていく考えをうかがわせている。
年始に閃いた“金言”を忘れるまさかの失態
番組の後半では、年始に起こったユニークなエピソードも披露された。年末年始はインプットの時間を多く取っていたというKoji氏。ある朝、うとうとしながらも頭が冴えている状態で考え事をしていた際に、あるアイデアが閃いたという。「今後の活動の道しるべになるような、光が見えたみたいな。わ、これめっちゃいいじゃんって思ったんですけど、忘れてるんですよね」と、まさかの告白。その素晴らしいアイデアを完全に忘れてしまったと悔しさをにじませた。
Koji氏は、「これ怖いのが、もしかしたらその思いついたっていうことさえ、夢だった可能性があるんですよね」と自らツッコミを入れ、リスナーを和ませる一幕も。まずは忘れてしまった「光」を思い出すことが、今年の最初の目標となるのかもしれない。
- #45 今年の方針は「深化」です!
- オッタントットのカウンターラジオ
- 19分57秒2026年1月6日
※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。