ワインはおまかせでOK ビストロを楽しむ「予習」のススメ
- #46 オッタントットの楽しみ方はコレだ!
- オッタントットのカウンターラジオ
- 31分19秒2026年1月12日
福岡県糟屋郡篠栗町で人気のビストロ「オッタントット」の店主・コウジ氏が、自身のPodcast番組『オッタントットのカウンターラジオ』の最新回(#46)を配信。店の楽しみ方について持論を展開し、「何をオーダーしたらいいのか分からない」という客の悩みに応える独自の哲学と具体的な注文術を明かした。
なぜかメニューが読めない人々
番組冒頭、コウジ氏は「メニューを見ながら『何をオーダーしたらいいのか分からない』という方が一定数いらっしゃいますね」と、店での日常的な光景について切り出した。そうした客は、メニューを目で追ってはいるものの、内容を読んでいない「目が滑る」状態にあると分析する。
この現象は飲食店に限ったことではないとし、「難しい書類とかをパッと見せられた時に、読んでいるふりしてサーっと目が滑っているみたいな。そういうことはあるなと思うので、『人ってそうなることがあるよね』ということはもう分かっています」と共感を示した。その上で、誰もが安心して楽しめるよう、店の魅力を最大限に味わうための「予習」として今回のテーマを設定したと説明している。
アラカルトに込めた『自由』への想い
同店のスタイルは、フランスの食文化に根差した「ビストロ」であるとコウジ氏は定義する。自身が理想とするビストロ像は、「普段着で気軽に立ち寄れ、肩肘張らずに日常的な気持ちで美味しい料理が食べられる場所」だという。仲間と賑やかに楽しむことも、一人で静かに食事をすることもできる懐の深さを持ち、人と人との交流が生まれる場としての機能も重視している。
メニュー数が多いと指摘されることもあるが、それは「好きなものを選んでほしいと思っていることの表れ」だと強調。店側が料理を決めるコース形式について、「僕が料理人として、このコースを食べろという風に押し付けになりたくない」と述べ、客自身が選ぶ自由を尊重するアラカルトへの強いこだわりを覗かせた。
ワイン選びから〆まで徹底解説
料理だけでなく、ワイン選びに迷う客も多いという。コウジ氏は「情報だけ見て味が分かるってことはないので、いくら考えても一緒なんです」と断言し、無理に選ぶストレスを感じるくらいなら、「『おまかせで』と言って、こっちに委ねてくれる」オーダー方法を歓迎していると語った。
具体的な注文術としては、3〜4人での来店なら気になる料理を複数頼んでシェアするスタイルを推奨。まずはサラダから始め、「サーモンのタルタルいくらのせ」のような前菜をいくつか楽しみ、名物の「ポルケッタ」やジビエなどの肉料理、そして〆のパスタへと繋げるのがおすすめの流れだそうだ。
一方、一人客には平日限定の「ビストロセット」(3,300円)や、おつまみとワイン1杯が楽しめる「ソロワインセット」(2,200円)といった具体的な選択肢も提示された。特別な記念日にはフルコース(8,800円)も提供しているが、コウジ氏は「普通にアラカルトで好きなものを注文していただくのが、一番オッタントットの魅力が伝わるのではないか」と力説。最終的に「食べたいものを食べたいだけ食べようというのが、オッタントットの楽しみ方のおすすめです」という結論で締めくくっていた。
- #46 オッタントットの楽しみ方はコレだ!
- オッタントットのカウンターラジオ
- 31分19秒2026年1月12日
※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。