莫大な利益と「ただ働き」が抱えるスポーツ会の構造的な矛盾

プロスポーツ選手は労働者?!
スポーツ文化評論家・玉木正之のCatch Up
12分49秒2026年3月11日

RKBラジオのポッドキャスト「スポーツ文化評論家・玉木正之のCatch Up」の最新回が配信された。WBCやパラリンピックなどでスポーツ界が活況を呈する中、玉木氏がアスリートの権利を守るための労働環境について専門家ならではの持論を展開している。

労働者としてのプロ選手と国際機関

国際労働機関が開催したフォーラムにおいて、プロスポーツ選手は特別な存在ではなく労働者であるという認定がなされた。選手の団体交渉権が認められるグローバル労働協約も発表されたが、FIFAやIOCは参加を拒否している。

選手を使って利益を得る一方で報酬を払わず、自らを規制者に過ぎないと主張する組織側の姿勢に対し、玉木氏はただ働きであると強い疑問を投げかけた。

やりがい搾取と学生スポーツへの提言

国のために戦えと言いながら搾取する構造を、玉木氏はやりがい搾取であると厳しく批判する。この問題はプロのみならず学生スポーツにも波及しており、米国では大学選手への報酬支払いを巡る裁判が続いている。

莫大な放映権料が動く一方で選手に還元されない日本の現状を挙げ、箱根駅伝はどうなるのかと提言した。学生をただ働きさせて良いのかとスポーツ界の構造的矛盾を鋭く突いてコーナーを締めくくる。

プロスポーツ選手は労働者?!
スポーツ文化評論家・玉木正之のCatch Up
12分49秒2026年3月11日

※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。