習氏と馬英九氏が会談、中台統一へ蜜月演出

「国共合作」の行方 米大統領訪中を前にトップ会談
国際情勢を解説・飯田和郎のCatch Up
13分40秒2026年4月13日

RKBラジオの番組「田畑竜介Grooooow Up」内のポッドキャスト「国際情勢を解説・飯田和郎のCatch Up」が更新。元RKB解説委員長の飯田和郎が、緊迫する中台関係と中国の戦略について解説した。

習近平総書記と台湾の国民党・馬英九前総統による約9年半ぶりの国共トップ会談が焦点だ。飯田は中国側が習を共産党総書記として迎え、台湾を国内問題と位置づける意図を強調したと分析。馬の変節に「一貫した政治信念は感じられない」と断じた。

日本への批判と祖国統一への布石

馬は訪中時に南京の孫文の墓を参拝。談話で「日本帝国主義の刃によって台湾海峡を挟んで切り裂かれた傷は癒されていない」と語り、18分間で「日本」という言葉が11回も使われたことに触れ、習の歴史認識に歩み寄る姿勢を指摘した。飯田は会談を「皇帝に貢物を献上しにきた外国の使節団のよう」と振り返り、格の違いを鋭く表現している。

トランプ訪中と中国の影響力拡大

話題は中東情勢にも及び、米イ停戦における中国の存在感についても語られた。5月にトランプ大統領の訪中を控え、中国が発言力を誇示している。飯田は「中国が友好国イランに停戦を強く働きかけ、窮地のトランプに手を貸したとも言える」と述べる。今回の蜜月演出は台湾の政権交代を狙った政治ショーの側面が強いと総括し、今後も国民党を戦略的に利用していく構えだ。

「国共合作」の行方 米大統領訪中を前にトップ会談
国際情勢を解説・飯田和郎のCatch Up
13分40秒2026年4月13日

※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。