トランプ大統領の訪中控え、中国が露骨な「日本外し」
- 米大統領を迎える中国 「55年前の記憶」を呼び起させる意図は?
- 国際情勢を解説・飯田和郎のCatch Up
- 14分2026年5月11日
元RKB解説委員長の飯田和郎が東アジア情勢を解説する。RKBラジオ「田畑竜介 Groooooow Up」にて、2026年のトランプ氏訪中を前に中国が「ピンポン外交」55周年を強調する政治的背景を鋭く分析した。
友好ムードの演出に潜む思惑
トランプ氏の訪中を控えた中国は、1971年に始まった「ピンポン外交」を美談として再評価している。習主席も「小さなボールが大きな流れを動かす」との祝電を寄せたが、飯田氏は「人々が忘れかけた話を今さら掘り起こすのは中国のスタイル。そこには政治的思惑がある」と指摘する。
意図的に排除された日本の貢献
1971年に名古屋で開催された世界卓球選手権では、日本が米中の橋渡し役として大きな役割を果たした。しかし、今回の中国側の発信に日本への言及は一切ない。50周年の際には日本の貢献を称賛していただけに、現在の露骨な「日本外し」が際立つ。
蚊帳の外に置かれる日本への懸念
飯田氏は、中国が日本との関係改善を急いでいない現状を分析。米中が接近する裏で日本が無視され、西を米国、東を中国が分かち合う構図への懸念をにじませ、今後の日中関係の停滞に強い警鐘を鳴らした。
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- 14分2026年5月11日
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