再審法改正で自民の稲田朋美氏らが法務省に猛反発

連休明けが正念場の再審法改正 自民党の審査が異例の混乱 法務検察の背後には?|2026年4月28日収録
聞く西日本新聞
37分27秒2026年5月1日

西日本新聞のポッドキャスト番組「聞く西日本新聞」の最新回が配信された。元論説委員長の久保田正廣と横山智徳が刑事事件の再審法改正について語り合っている。袴田事件の無罪確定で機運が高まる中、法務省が提示した改正案が検察の不服申し立てを依然容認するなど、改悪とも取れる内容で異例の混乱を招いている状況だ。

検察の抗告権を巡る与党内の対立

議論の焦点は再審開始決定に対する検察の抗告権である。抗告により開始まで十数年を要する弊害が生じている。自民党の部会では法務省の頑なな姿勢に対し、弁護士出身の稲田朋美らが激しい怒りをぶつけたという。5月7日に示される修正案を党が容認できなければ、今国会での成立は困難になる見通しだ。

不透明な委員選定と司法の構造的問題

番組では法制審議会の委員選定についても言及している。法務省側が事前に候補者を選んで内諾を得る不透明さを指摘した。久保田は法務や検察が嫌がる結論が出るはずがないと断じ、専門家が排除された構成を批判する。冤罪被害を救済できない司法の現状に猛省を促し、本来の目的である人権救済に立ち返るべきだと議論を締めくくった。

連休明けが正念場の再審法改正 自民党の審査が異例の混乱 法務検察の背後には?|2026年4月28日収録
聞く西日本新聞
37分27秒2026年5月1日

※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。