九州の原油輸入が99パーセント減 経済回復の困難さ
- 4月の九州貿易統計からみる原油価格
- 鳥丸聡の九州経済Zoom Up
- 14分10秒2026年5月27日
RKBラジオ「田畑竜介 Groooooow Up」内のコーナー「鳥丸聡の九州経済Zoom Up」の最新回が配信された。エコノミストの鳥丸聡が、最新の貿易統計に基づき九州経済の現状を分析した。
九州の原油輸入が99パーセント減
4月の貿易統計で、九州の原油輸入額が前年比99%減という衝撃的な数字を記録。中東からの輸入がゼロという異例の事態に、鳥丸は「九州の原油輸入は蒸発した」と表現した。政府が確保した原油が他地域へ優先配分された可能性を指摘し、円安の影響で「高くなった原油を安くなった円で買わざるを得ない」現状を振り返った。
1万パーセントの増加が必要な理由
鳥丸は「99%減少した輸入額が元の水準に戻るには何パーセント増えなくてはならないか」というクイズを出題。正解は1万%だ。100が1に落ちたものを元に戻す難しさを、コロナ禍のインバウンド減少を例に解説。スタジオからは感嘆の声が漏れた。
政策のチグハグな現状に警鐘
政府の財政政策についても、脱炭素の規制と一時的な減税による需要の先食いが混在する現状を「アクセルとブレーキの同時踏み」と危惧。来月発表の「骨太の方針」を注視すべきとし、経済のバランス崩壊へ懸念を示し締めくくった。
- 4月の九州貿易統計からみる原油価格
- 鳥丸聡の九州経済Zoom Up
- 14分10秒2026年5月27日
※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。