戦後最長とされる景気回復の実感なき実態
- 高水準の九州企業の景況感
- 鳥丸聡の九州経済Zoom Up
- 13分9秒2026年7月8日
ポッドキャスト番組「鳥丸聡の九州経済Zoom Up」の最新回が配信された。エコノミストの鳥丸聡が6月の日銀短観を踏まえた最新の景気動向を解説する。
実感なき戦後最長の景気
番組冒頭、鳥丸は「日本で戦後最長の景気回復局面はどれでしょう」とクイズを出題。正解は「その他」で、今月も緩やかな回復が維持されればコロナ禍以降が戦後最長となる。
鳥丸は「実感がないので誰も信じない」と苦笑。かつてのいざなぎ景気が年率11%超の成長だったのに対し、現在はわずか1%程度と勢いはないが、それでも統計上は長引く回復局面にある。
九州短観に見る企業の実態
続いて話題は6月の日銀短観へ。九州全体の景況感を示すDIは、前回のプラス22から1ポイント減のプラス21となった。
鳥丸は、半導体やAI関連の需要が周辺産業に波及したことや、個人消費の分野で販売価格の引き上げが進んだ結果だと分析する。県別では、半導体特需に沸く熊本県や造船業が好調な長崎県が景気を牽引しており、今後の動向を見守りたい。
- 高水準の九州企業の景況感
- 鳥丸聡の九州経済Zoom Up
- 13分9秒2026年7月8日
※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。