W杯チケット3億円超え 商業化するスポーツの危機

サッカーワールドカップ
スポーツ文化評論家・玉木正之のCatch Up
11分56秒2026年6月17日

RKBラジオ「田畑竜介 Groooooow Up」のポッドキャストが配信された。今回は「スポーツ文化評論家・玉木正之のCatch Up」より、現在開催中のサッカーW杯を取り巻く過剰な商業主義について、玉木が強い憤りを表明した内容を紹介する。

3億円を超えるW杯チケットとダフ屋行為

W杯では価格が変動する「ダイナミック・プライシング」が導入され、予選で約43万円、決勝戦では約3億7000万円という驚きの価格が提示された。国際サッカー連盟(FIFA)が公式サイトで高額転売を容認し、そこから手数料を徴収する仕組みについて、玉木は「完全にダフ屋行為」と厳しく断罪する。

誰もが楽しめるスポーツ文化の危機

さらに、現地スタジアムの極端なインフレ(ボトル水1660円、ナチョス3800円)にも言及。かつては誰もがボール一つで楽しめたサッカーが、富裕層にしか手が出せない娯楽へと変質している現状に危機感を募らせた。

中継環境についても、4Kテレビ未所持では全試合が視聴できないことに疑問を呈す。ヨーロッパの「ユニバーサルアクセス」のように誰もが観戦できる権利を日本でも守るため、法整備が必要だと訴え「主催者がダフ屋をやってはダメ」と締めくくった。

サッカーワールドカップ
スポーツ文化評論家・玉木正之のCatch Up
11分56秒2026年6月17日

※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。