南シナ海の領有権問題と中国の紙くず発言
- 南の島々はだれのもの? 「紙くず」扱いの国際判決
- 国際情勢を解説・飯田和郎のCatch Up
- 12分10秒2026年7月20日
元RKB解説委員長の飯田和郎が、ポッドキャスト番組「国際情勢を解説・飯田和郎のCatch Up」で南シナ海の領有権問題を解説した。
オランダの仲裁裁判所が中国の主張を全否定する判決を下してから8年が経過した今も、緊迫した事態は続いている。
判決を「紙くず」と一蹴する中国
判決支持の共同声明に対し、中国外務省は「違法で拘束力のない紙くずだ」と反発。飯田は「他に言いようがある」と苦言を呈する。
中国は締約国でありながら判決を無視し、南シナ海での軍隊駐留や滑走路建設など既成事実化を強行している。
国際ルールと主張の根拠
中国が領有権を主張する根拠は、紀元前2世紀の歴史的認識に留まる。飯田は、国家として最初に実効支配することが根拠となる国際ルール「無主地先占」を提示。
国家としての明確な意思がない中国の主張に対し、国際法上の根拠の乏しさを分かりやすく示した。
東南アジアの沈黙と米中好感度
共同声明に参加したアジアの国は日本とフィリピンのみ。背景には、最新の世論調査で中国の好感度が米国を上回った事実がある。
米国の関心低下を見越し、周辺国が中国を刺激したくないという思惑があると分析し、今後の情勢を注視した。
- 南の島々はだれのもの? 「紙くず」扱いの国際判決
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- 12分10秒2026年7月20日
※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。