地球沸騰化でエコサイド罪新設の動き

酷暑の日本
毎日新聞客員編集委員・元村有希子のZoom Up
13分26秒2026年8月6日

RKBラジオ「田畑竜介 Groooooow Up」のポッドキャスト「毎日新聞客員編集委員・元村有希子のZoom Up」が配信された。今回は地球温暖化による猛暑を背景に関心が高まる「エコサイド罪」について元村が解説した。

地球沸騰化と深刻な気候危機

各地で40度超えが相次ぐなど、地球沸騰化と呼ぶべき事態となった今夏。 欧州でも山火事や原発の稼働停止など深刻な事態が発生している。 国連のグテーレス事務総長が「気候地獄への高速道路でアクセルを踏み続けている」と警告するなど、国際社会は緊迫感に包まれている。

環境破壊を裁くエコサイド罪

そこで注目されるのが、環境破壊を罪に問う「エコサイド罪」の新設だ。 ジェノサイド(大量虐殺)になぞらえた言葉で、国際刑事裁判所(ICC)が扱う国際犯罪に5番目の罪として加える議論が欧州を中心に活発化。 「広範囲な環境汚染を認識しながら有効な手を打たない罪」として関心を集める。

低い当事者意識とこれからの責任

しかし規制導入には経済優先の姿勢が障壁となる。さらに日本の当事者意識の低さも課題だ。 国際調査で、個人の不作為が次世代を裏切ると考える割合は世界平均64%に対し日本は40%で最下位。 元村は「次世代や地球のことを考えて行動する時期」と話し、一人ひとりが声を上げる重要性を訴えた。

酷暑の日本
毎日新聞客員編集委員・元村有希子のZoom Up
13分26秒2026年8月6日

※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。