焼夷弾を素手で投げた祖母と八幡大空襲の記憶
- 語り継ぐ戦争の記憶:八幡大空襲
- Weekly Close Up
- 12分8秒2026年8月13日
RKBラジオの番組「田畑竜介 Groooooow Up」のポッドキャスト「Weekly Close Up」が配信された。今回は1945年の八幡大空襲を経験した高田邦子さんが当時の壮絶な体験を語った。
5歳で体験した八幡大空襲
当時、高田さんの暮らす地域には子供が多く、日々空襲警報が鳴り響いていた。ある日、B29の大編隊が襲来。当時5歳の高田さんは「焼夷弾の降る中を妹の手を引いて、走って走って」逃げたと回想する。
防空壕へ逃げ込んだものの、外からは爆発音が響き、内部にまで白い煙が立ち込めた。その状況下で、制止を振り払って自宅に戻ったのが祖母だった。
焼夷弾を素手で掴んだ祖母
家に戻った祖母は、天井を突き破って畳に突き刺さり、激しく燃え盛る焼夷弾を素手で掴み、外へ投げ捨てた。この行動で家は燃えずに済んだが、祖母はひどい火傷を負った。後から高田さんが「どうしてあんなことができたん?」と尋ねると、祖母は「自分でもわからん」と語ったという。
平和を伝える語り部として
戦後は物資が不足し、黒塗りの教科書を使う生活が続いた。後に教師となった高田さんだが、現役時代は体験を深く生徒へ伝えられなかったと後悔を滲ませる。退職後に平和発信の重要性に目覚めた高田さんは「体験した自分が機会あれば言って回らないと」と決意を口にした。
- 語り継ぐ戦争の記憶:八幡大空襲
- Weekly Close Up
- 12分8秒2026年8月13日
※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。