救急センターの医師が語る過酷な医療現場の実態
- 救急の日~もしもの時に備えるために~:救急救命医とは
- Weekly Close Up
- 10分22秒2026年9月8日
9月9日の「救急の日」に先立ち、ポッドキャスト番組「Weekly Close Up」に九州大学病院救命救急センターの医師・松永俊太郎が出演した。
救急医を志した原点
救急医と救急救命士の違いについて、松永は「救命士が現場から命を繋ぎ、病院で救急医が引き継ぐ」と説明。搬送時に病名が不明なケースも多く、呼吸や肌の色から瞬時に優先順位を判断し、診療科の垣根を越えて治療へ介入するのが救急医の腕の見せ所だという。
松永が救急医を目指した原点は、研修医時代にある。公共交通機関で「お医者さんはいませんか」と呼びかけられた際に「自信を持って手を挙げられる医師になりたいと思ったのが始まり」と明かし、「手を挙げない選択肢はなかった」と当時の覚悟を語った。
夜間に約20台対応する過酷な実態
番組内では、過酷な医療現場の実態にも言及した。松永は応援先の病院で夜間だけで20台弱の救急車に対応することもあり、当直時は「ずっと起きている前提で予定を組んでいる」と明かす。
医師の偏在や人手不足といった課題に触れつつも、ドクターカーやDMATなどの院外活動、行政や警察、消防との連携に魅力を感じていると語る。突然の危機に立ち向かうプロフェッショナルの熱い使命感が伝わる時間となった。
- 救急の日~もしもの時に備えるために~:救急救命医とは
- Weekly Close Up
- 10分22秒2026年9月8日
※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。