心停止4分で後遺症の恐れ 救急医が明かす救命法

救急の日~もしもの時に備えるために~:緊急を要する現場にいた時、どうすれば
Weekly Close Up
9分40秒2026年9月9日

ポッドキャスト「Weekly Close Up」に九州大学病院救命救急センターの松永俊太郎医師が登場。街中で急病人に遭遇した際の初期対応や心肺蘇生の手順について分かりやすく解説した。

倒れている人を発見した際の初動

街中で人が倒れている場面に遭遇した際、最優先すべきは救護者自身の安全確保だ。松永医師は二次被害を防ぐ安全確認を強調。その上で肩を叩いて反応を確かめ、なければ心停止を疑い周囲に助けを求める。「119番通報とAEDの手配を具体的に頼むことが大事」と訴える。

4分の壁と胸骨圧迫の重要性

心停止の処置は時間との闘いだ。松永医師によると、心停止から「4分以上経つと後遺症が残る可能性が高い」という。救急車到着までの絶え間ない胸骨圧迫が生死の分かれ目となる。胸の中央を1分間に100回から120回のペースで強く押し続ける必要があり、「躊躇せず押し続けてほしい」と説いた。

自動診断するAEDの迅速な活用

現場での救命率を高めるAEDについても言及。初めて扱う機器に不安を感じる人も多いが、パッドを装着すれば電気ショックの要否は機械が自動で診断する。松永医師は「怖がって使わないことの方が良くない」と背中を押す。万が一に備え、身近なAEDの設置場所を平時から確認しておくことが命を救う鍵となる。

救急の日~もしもの時に備えるために~:緊急を要する現場にいた時、どうすれば
Weekly Close Up
9分40秒2026年9月9日

※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。