中国共産党で幹部100人が消滅した異常事態

消えた外交官 中国を覆う「刺される」恐怖
国際情勢を解説・飯田和郎のCatch Up
11分12秒2026年11月2日

ポッドキャスト番組「国際情勢を解説・飯田和郎のCatch Up」で、元RKB解説委員長で福岡女子大学副理事長の飯田和郎が、中国共産党第20期中央委員会第5回全体会議について解説した。習近平指導部による急速な権力集中と、裏で進む粛清の実態に鋭く切り込んでいる。

4年で約100人消滅の異常事態

会議では党内ガバナンス強化が採択されたが、飯田は汚職根絶や施政能力向上を最優先とし、4期目続投へ向けた地ならしだと指摘。中央委員会メンバー33人の党籍剥奪に触れ、現体制発足時の376人から出席者が279人まで激減した現実を前に「わずか4年で4分の1以上の共産党籍を剥奪し、政治生命を完全に奪った」と恐怖政治の加速に警鐘を鳴らす。

親交あった大物外交官の失脚

今回処分された中には、かつて外務省報道官を務めた劉建超の名もあった。北京特派員時代に交流があった飯田は「誠実な人柄が伝わってきた」と回顧。次期外相候補と目されたエリートの転落に「習近平氏への忠誠が欠けていた」と胸中を吐露する。

さらに飯田は、福岡や大阪で総領事を歴任した外交官が本国召還後に6年以上消息不明となっている事例を紹介。「役職の上下に関わらずいつ摘発されるか分からない恐ろしさが今の中国を支配している」と述べ、隣国の底知れぬ闇に深い憂慮を示した。

消えた外交官 中国を覆う「刺される」恐怖
国際情勢を解説・飯田和郎のCatch Up
11分12秒2026年11月2日

※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。