中朝貿易は前年比2割増と回復 急接近する中朝関係
- 様変わりした光景 2国間関係を映し出す中朝国境の町
- 国際情勢を解説・飯田和郎のCatch Up
- 10分45秒2026年10月26日
ポッドキャスト番組「国際情勢を解説・飯田和郎のCatch Up」にて、元RKB解説委員長で福岡女子大学副理事長の飯田和郎が中朝関係の変化を解説した。北朝鮮の金正恩総書記が新鴨緑江大橋を渡り中国・丹東を電撃訪問したニュースを取り上げ、中朝関係の歩みを紐解く。
新大橋開通と中朝の政治的演出
今月15日に開通した新鴨緑江大橋について、飯田は中朝関係の浮き沈みの象徴だと指摘。2014年の本体完成後、関係悪化やコロナ禍で放置されていた経緯を明かす。金総書記の渡橋は、両国の蜜月ぶりを内外に示す政治的演出だと分析した。
観光船から目撃した猿山の記憶
飯田は特派員時代に訪れた丹東での出来事を述懐。中国側の遊覧船が北朝鮮側の岸へ接近し、乗客が川へ投げ入れるタバコを争って拾う現地の人々に歓声が沸く異様な光景に触れ「物悲しいとともに動物園の猿山を思い出した」と、かつての残酷な落差を振り返った。
結束を強める中朝関係の行方
現在、中朝貿易は前年比2割増と急速に回復。かつての姿から一変し、両国は経済や政治で緊密に足並みを揃えている。飯田は過去と現在の落差を対比させ「その矛先の1つが日本」と語り、橋の開通を契機に結束を強める両国の動向へ鋭い注視を呼びかけた。
- 様変わりした光景 2国間関係を映し出す中朝国境の町
- 国際情勢を解説・飯田和郎のCatch Up
- 10分45秒2026年10月26日
※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。