「崩れ始めたら止めようがない」発足1年の高市政権に警鐘

155|「選挙の神様」が振り返る 高市政権の1年(後編)
西日本新聞me Podcast
29分49秒2026年11月4日

西日本新聞のポッドキャスト番組「西日本新聞me Podcast」が配信され、自民党元事務局長で選挙・政治アドバイザーの久米晃が出演した。発足から1年を迎えた高市政権の行方や来秋の自民党総裁選の展望をめぐり、永田町を担当する記者陣と議論を交わした。

広報不足の弁明を一刀両断

高市首相が物価高対策について「広報が足りてない」と釈明したことに対し、久米は「広報は良いものをよく見せる効果はあるが、悪いものをよく見せる効果はない」と一刀両断。値上がりを痛感する国民目線に触れ、実態の伴わない発信を厳しく批判した。

来秋の総裁選に向けた党内の動きについても内閣支持率が左右すると分析し、支持と不支持が逆転すれば対抗の機運が生じると語る。

支持率急落は「だるま崩し」と警告

さらに話題は政権運営の危機へと及び、久米は支持率の下落傾向に強い懸念を示した。「崩れ始めたらもう止めようがない」「だるま崩しですよ」と表現し、過去の政権と同様に一度下がり始めれば国民は弁解に耳を貸さなくなると指摘。盤石に見える基盤の脆さを突いた。

冬場を前にした物価高の苦境を映画『八甲田山』の遭難劇になぞらえ「方向性を間違えている」と不安を吐露。国民生活の安定という本丸で結果を出せなければ、退陣に追い込まれかねないと警鐘を鳴らした。

155|「選挙の神様」が振り返る 高市政権の1年(後編)
西日本新聞me Podcast
29分49秒2026年11月4日

※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。