100年前の黒と金の献上博多帯に人形師も驚嘆
- 158|伝統工芸品の新作展「博多織求評会」を紹介
- 西日本新聞me Podcast
- 12分22秒2026年11月4日
西日本新聞me Podcastの「ごりょんさん 博多のおと」最新回が配信された。番組には「博多ごりょんさん・女性の会」の徳安和美と中山陽子が出演。報道センター文化セクションの塩田芳久が司会を務め、秋の博多に息づく伝統文化の魅力を語り合った。
承天寺の紅葉と博多織求評会
前半は、11月11日に音二郎忌を迎える川上音二郎の墓がある承天寺の話題に言及。同寺では毎年「博多織求評会」が開かれ、新作やベテラン作家の力作が並ぶ。徳安は「もう京都まで行くこといらんよ」という知人の言葉を紹介し、美しい紅葉の庭園を絶賛した。会場で催される南坊流の野点にも触れ、武家茶道ならではの厳格な所作の魅力を振り返った。
100年前の黒と金の献上帯
博多織の代表格である献上帯の話題では、徳安が母から形見として受け継いだ約100年前の帯を紹介。中洲検番の総代が所持していたもので、一般的な白地ではなく「黒に金」という極めて珍しい配色だ。
この帯を締めた際、博多人形師から「えらいよか献上しとるね」と絶賛された体験を披露。「ビシッと博多献上でいきたかね」と博多の誇りを熱弁した。最後は冬支度を促す博多弁「びったれおどし」を解説し、番組を締めくくった。
- 158|伝統工芸品の新作展「博多織求評会」を紹介
- 西日本新聞me Podcast
- 12分22秒2026年11月4日
※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。