元検事の威圧的取り調べを問う異例の初公判
- 問われる検察官の取り調べ
- 学ぼう!社会のカギ(出演/潟永秀一郎・山本修司)
- 16分46秒2026年7月17日
RKBラジオ「立川生志金サイト」のポッドキャスト「学ぼう!社会のカギ」にて、元検事・田淵大輔被告が特別公務員暴行陵虐罪に問われた初公判について、ジャーナリストの潟永秀一郎が解説した。
0.06%の壁を越えた異例の裁判
大阪地検特捜部の事件で、威圧的な取り調べをしたとして起訴された田淵被告の初公判が7月10日、大阪地裁で開かれた。罪を追及する検事自身が被告人となるのは極めて異例。
検察の不起訴処分に不服がある際、裁判所が審判に付す「付審判請求」が認められて実現した。1984年以降の請求で認められたのは約0.06%に過ぎず、極めて重い決定だ。
「自白」への焦りと評価欲求
検察内部では自白を取ることを「割る」と表現し、得意な検事は「割り屋」と重宝される。元検事の著書を引き、高圧的になる背景には「うまく喋らせないと自分の評価が低くなる」という焦りや評価欲求があると分析。容疑者と対峙する厳しさは必要だが、度を越した威圧は許されない。
どこからが違法か境界線の検証
弁護側は、大声などの威圧が本当に罪に問われるべきかを審理すべきだと主張。潟永は、取り調べのどこからが違法かの境界線を示す意義ある裁判だと指摘した。
- 問われる検察官の取り調べ
- 学ぼう!社会のカギ(出演/潟永秀一郎・山本修司)
- 16分46秒2026年7月17日
※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。