カオスな日本の住所が抱えるデジタル化の難題
- #29『ヤバい日本の住所』60年以上続く日本の未解決問題 #10minReview
- BIBLIO JAM
- 12分54秒2026年8月9日
ポッドキャスト番組「BIBLIO JAM」にて、プレゼンターの内藤順が河合太郎の著書『ヤバい日本の住所』を紹介した。 本書は、住所データと地図の現場で格闘してきた著者が、日本各地に残る不思議な住所の成り立ちを紐解く一冊だ。
地番と住居表示の混在
日本の住所には、明治の「地番」と昭和の「住居表示」が混在している。 例えば「舞浜2-11」と「舞浜2-1-1」のように、同様にハイフンで略されることでシステムが判別できなくなる。 この構造こそがデジタル化を阻む難題となっている。
境界線が未定の不思議な住所
さらに、境界線が未定のために店舗が独自の住所を名乗る「銀座インズ」や、ひとつの建物で1階と2階の市が異なるマンションなど、不思議な事例が紹介される。
人間には同じ場所だと分かっても、コンピュータには別々に見えてしまう。
システムを人に合わせる未来
「龍ケ崎市」のように複数の表記が存在するなど、住所は土地への愛着が絡むため一律の整理は難しい。 内藤は、表記の揺れをAI等で補正する技術「アドレス・ベース・レジストリ」などを紹介し、システムが人に合わせる未来への期待を語った。
- #29『ヤバい日本の住所』60年以上続く日本の未解決問題 #10minReview
- BIBLIO JAM
- 12分54秒2026年8月9日
※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。