議員定数削減に異議 民意を届ける回路の危機
- 衆院定数削減 自維国で合意
- 法学者・谷口真由美のBrush Up
- 13分17秒2026年11月2日
ポッドキャスト番組「法学者・谷口真由美のBrush Up」が配信された。法学者の谷口真由美が、衆議院の比例代表を削減する動きに言及。「議員定数削減反対緊急アクション」の呼びかけ人として、拙速な定数削減に疑問を投げかけた。
比例代表の削減合意に疑問
自民党、日本維新の会、国民民主党の3党が比例代表を31議席削減する案で合意したことに対し、谷口は「議員を減らす時、私たちの何が減らされるのか」と問いかける。「身を切る改革」は響きやすいが、議席は私たちの声を国会へ届ける大切な制度だと訴える。
国際比較でも議員数は少数
データに基づく議論の必要性も説く。参議院事務局の調査を引き合いに出し、人口あたりの議員数はOECD加盟38カ国中で日本は下から3番目と指摘。「議員が多すぎるから減らすのが当然とは言えない」と語り、経費節約とお金の使途の追及は別次元だと論じた。
声を届ける回路の遮断に警鐘
比例代表は少数派の困り事を政治に届ける重要な窓口。「仕事をしない政治家に責任を取らせたい」という心理に寄り添いつつも、削減案は「仕事をしない議員だけを減らす仕組みではない」と断言。制度の隙間にいる人々の声を届ける回路を安易に切るべきではないと締めくくった。
- 衆院定数削減 自維国で合意
- 法学者・谷口真由美のBrush Up
- 13分17秒2026年11月2日
※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。