温暖化なのにチベットの地下氷が増加の謎
- #515 温暖化なのに氷が増えた!? チベット高原の地下で起きた大事件
- ナオト博士の地球のこと知ってる!?
- 11分31秒2026年11月2日
ポッドキャスト番組「ナオト博士の地球のこと知ってる!?」にて、チベット高原で地下の氷が増加しているという驚きの研究結果が紹介された。パーソナリティのナオト博士は「2年続けば永久になると。審査が緩めな感じ」と永久凍土の定義をユーモラスに語り、常識を覆す気候の謎に迫った。
偏西風がもたらす地下氷の増加
温暖化が進むチベット高原の永久凍土のうち、約35%で地下氷が増加しているという。ナオト博士は「暖房を強くしたら冷凍庫の氷が増えたようなもの」と例え、過去40年で琵琶湖約3杯分にあたる氷が増加した実態を解説した。
その主因は偏西風が運ぶ水蒸気による降水量の急増だ。夏に溶けて冬に凍る「活動層」の底部へ水分が浸透し、その下の冷たい永久凍土との境目で凍結を繰り返すことで氷の層が厚くなったと説明した。
一時的ボーナスに潜む温暖化の危機
しかし、この現象を手放しで喜ぶことはできない。ナオト博士は降水増加を「臨時収入」、温暖化を「物価高」に例え、一時的なボーナスに過ぎないと指摘。シミュレーションでは温暖化による融解が深部に達しつつあり、いずれ融解が降水を上回ると警鐘を鳴らす。
常識に反するデータにも真摯に向き合う科学者たちの姿勢に感銘を受けつつ、地球環境のリアルを解き明かす研究の進展に期待を寄せた。
- #515 温暖化なのに氷が増えた!? チベット高原の地下で起きた大事件
- ナオト博士の地球のこと知ってる!?
- 11分31秒2026年11月2日
※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。